カメラマンの日常。
カメラのこととか青山のこと阿佐ヶ谷のこと、
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リコーよお前もか!【リコー、カメラ事業縮小 個人向け撤退含め検討】

リコー、カメラ事業縮小 個人向け撤退含め検討(日本経済新聞)

以下一部引用

”リコーはカメラ事業を縮小する。価格競争が激しい個人向けは撤退も含め検討し、経営資源を車載向けなど業務用に集中させる。同事業は2011年にHOYAから一眼レフカメラ「ペンタックス」を買収後も赤字が続く。スマートフォン(スマホ)に市場を奪われ、デジタルカメラの世界出荷台数はピークの10年と比べ5分の1になっており抜本改革に乗り出す。”

引用以上

いやー、Nikon、パナソニックに続きリコーよお前もかって感じだが、日経はよく飛ばし記事を書くのでこれもまたしばらくしたらリコーの否定記事出るかな?

さあ、次はオリンパスか(笑

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新宿の猫カフェで「RICOH THETA SC」を無料貸出


新宿の猫カフェで「RICOH THETA SC」を無料貸出(デジカメWatch)

以下一部引用

”株式会社きゃりこは、同社が運営する猫カフェ「きゃりこ」新宿店において「RICOH THETA SC」の無料貸出を2017年1月からスタートした。リコーが機材協力している。

同社によると、360度カメラである「RICOH THETA SC」を使うことで、自身と猫たちとの空間をまるごと記録可能。また、通常では見えない範囲にいる猫の表情や姿を一度に撮影できるので、撮影時の臨場感そのままに、写真や動画として後からゆっくりと確認できるという。

撮影した写真や動画は、FacebookなどのSNSにアップしたり、所有するスマートフォンへダウンロードしたりできる。

なお、機材の利用に関し、予約は不要。

所在地は、新宿区歌舞伎町1-16-2 富士ビルディング5F/6F(入口6F)。営業時間(年中無休)は、10時00分〜22時00分(ラストオーダー21時15分)。利用料金は平日1,000円/1時間、土日祝1,200円/1時間(延長料金は150円/10分)。”



引用以上

まあ気づいてる人も多いかもしれないが拙僧無類の猫好きでして、家に猫5匹と生活中にも関わらずこんな記事に反応してしまうわけですよ。

RICOH THETA SCといえばあれですよね、ワンショットで360度とれるやつ。前から気にはなっていたが今時iphoneでもくるりと回れば360度写真撮れるアプリもあるのでいまひとつ食指が動かなかったが確かに動物が絡むとワンショットで撮れるというのはアドバンテージだよね。

1000円で画像もお持ち帰りできるようだし猫モフついでに行かねばなるまい。


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いまさらRICOH GR4買ってみた話


前々から狙っていたRICOH デジタル検△茲Δ笋中古が安くなってきたので手に入れてみた。

安くなったとはいえまだまだ3万円が相場なのだが探せば1万円台のものもちらほら出てきたので本腰入れて探しこのあいだめでたく19000円ヤフオクにてゲット。

APS-CのGRがある今、なぜにいまさら1/1.7型センサーのGRデジタルを買うのかという疑問もあると思うが個人的にはGRは1/1.7型センサーだからこそ存在意義があるといいたい。

APS-CのGRになって大きさは長さが10mm程度大きくなっただけなのだがこの10mmが1/1.7型センサーのGRデジタルに慣れ親しんだ身にはけっこう大きい、体感的にはもっと大きいように感じる。そしてGRになってマクロが10Cmからになってしまったのもかなりマイナスだ。GRは「コンデジ」なのである、コンデジの強みのひとつにマクロが寄れるというのがあるがセンサーを大きくする代償としてコンデジの長所たるマクロ性能を犠牲にしたのはかなり残念。はたしてそうまでしてセンサーサイズを大きくする必要があったのか個人的には疑問に思う。

そもそもGRは日常を切り取るいわゆる平和的「スナップカメラ」だ。神経を研ぎすませて一瞬を狙うスナップシューターが使う本来の意味のスナップカメラではない、なぜなら枕胴レンズだからだ。撮る瞬間を見つけて電源オンで枕胴を出しているのではとてもシャッターチャンスに間に合わない。確かに枕胴出しっ放しでシャッターチャンスを狙うという使い方もできるがそこまでするのならミラーレスでいいんじゃない?と正直考える、GM5とかね。

何が言いたいかというとそういう平和的カメラに画質を追求するのはちょっとナンセンスだと思う、フィルムカメラに例えるならGRデジタルの立ち位置はハーフサイズカメラのような物だと考える。

家族で公園にでも行ってそこで記念写真を撮るようなしあわせなカメラなのだ。

多少話がそれたがGR4の話に戻るとさすがに1/1.7型センサー最終形態だけあって完成度はかなり高い。GRは1、2と使ってきたがハイブリッドAFによる合焦時間の短縮や手振れ補正、ISO3200までつかえる暗所性能などいままで不満だったところがほぼ解消されて日常使いカメラとしてはほぼ非の打ち所がない。
もちろんペンタックス譲りの天体撮影機能インターバルもかなり使える。

結論:よいカメラです。



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リコーGXRがついに生産中止か?


→CES 2014: Ricoh pulls GXR camera sales from UK market


上記リンク先によるとリコーイメージングUKのマネージング・ディレクターJonathan Martin氏はGXRの生産はすでに中断しているとのこと。
いろいろなところでボディはすでにディスコン扱いなところがあったが、リコー関係者の口からのコメントは初めてのようだ。

デジカメで一番早く陳腐化するのは撮像素子なのでそれごと交換するというコンセプトのGXRはユニットさえ交換すればいつまでも最新の性能を享受できるという点でエポックメイキング的なカメラだったと思うのだが、一台のカメラを長く使われるとメーカー的には色々問題もあるようなないような。。。

とにかくこのカメラ、Mマウントレンズが使えるA12マウントが出てからさらに面白いカメラになったと思ったのだが、ペンタックスと合併したことにより役目は終えたということだろうか。


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アンセルアダムス写真展ー銀座リコーイメージングスクェアにて


言わずと知れたアンセルアダムス
年始にでも見に行けば厳かな作風に気持ちも新たにすることができる?

自分はと言えば展示会場の三愛ドリームセンター
(リコーイメージングスクェア)にしばらくご無沙汰なので
年明けにでもいってみるつもりだ。

ココに無料で入れる年間パスポートを持っているが最近利用していない。
なのでパスポート有効活用のついででもあるが展示してある写真を見ながらソファーに座り珈琲などを飲むことができ、普通の写真展と違い結構好きだ。
写真展示会場としてはちょっと手狭なのが残念だが。

写真展「ANSEL ADAMS」

写真家:Ansel Adams(アンセル・アダムス)

2013年12月25日(水)〜2014年2月2日(日)
*年末年始2013年12月28日(土)〜2014年1月7日(火)は休館。

11:00〜19:00(入館18:30迄、最終日16:00終了)

※なお、2014年2月3日(月)は展示入替のため8階のみ休館。

場所:リコーイメージングスクエア銀座

東京都中央区銀座5-7-2
三愛ドリームセンター 8F



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ペンタックスリコー新宿サービスセンターとGRデジタル�その後


先日の記事で書いたオークションにて格安でGR�を落札した話の続き。

色々チェックをしていたらあることに気づいた、マニュアルフォーカスが全然合ってない。実はリコーのR8も似たような症状があるので「これはリコーの仕様か(笑)」などと半分本気で考えたが、考えていても仕方が無いので散歩がてらリコーの新宿サービスセンターに持っていってみた。

もちろんその場で分かるはずも無く、東京サービスセンターまで送ってそちらから連絡させるとのこと。

はたして結果はやはりフォーカスの不具合、修理代金は1万5千円なりとのこと。しばし考えたが8千円で手に入れたオールドデジカメに1万5千円かけるわけにはいかない。それだけ出せばあとすこしでGR4が買えてしまうではないか。

とりあえずMFを使わなければ普通に使えるのでそのまま返却してもらうことにした。

じつはデジタルカメラを使うようになってプロサービスをほとんど使わなくなったので、サービスセンターに最近縁がなかったのだがペンタックスリコーの丁寧な対応にやっぱりいいなと思った。

デジタルでプロサービスを使わなくなった理由はやはり商品サイクルが短いということだ。デジタルは故障する前に買い替えとなることが多い。初期不良に関しては買った店で即交換対応なのでこれもやはりプロサービスのお世話になる頻度が減った理由の一つだ。


GRの話だ。


まあオークションならこのくらいのリスクは承知のうえだ。それにどうせこの小さな液晶でピントの山をつかんで撮影するなど考えていないので問題ない。残念なのは置きピンでスナップができないことだが、絞りをF7.1まで絞り「スナップモード」に設定すると1M〜無限遠までピントが来るのでそれでよしとしよう。ただこれだと日中スナップしか使えないのが残念だが、まあしかたない。夕暮れ薄明は普通にAF開放で撮るとするか。


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クラシックデジカメという選択 その2 Ricoh GR DIGITAL II


先日いわゆるクラシックデジカメについての記事を書いたが、そんなことをしたから引き寄せてしまったのか某オークションでリコーGR2の出物を見つけつい買ってしまった。

いまGR2は中古カメラ相場で12000円前後、オークションでは7000円程度なのだがそのオークションは本体+フードアダプター+フード+ワイコンとほぼフルセット状態にもかかわらず1円スタートで出品されていた。迷わず入札。本体500円+フード2000円+ワイコン3000円と計算し、10000円の額を付けあとは放置。はたして結果は8000円で落札、どうせ本体を手に入れたらフードとワイコンは正規ルートで買うつもりだったので自分的にはかなりいい買い物をした気分。というか最近オークションのカメラ相場、落ちてるねぇ。特にフイルム一眼レフ、あのF2フォトミックが1万円越えだと入札ゼロ。不朽の名器NIKONF3も2万円台だと買い手がつかないものも多い。我々買い手としてはうれしい限りなのだが何か一抹の寂しさを感じてしまう。

GRの話だ。GRといえば森山大道のイメージがあって、自分の年であの境地はないよなと思っていたので(それ以前におまえに撮れるのかという話は置いておいて)GRには意図的にずっと手を出さないでいたのだがこの値段だと買わないわけにはいかなかった、うん。

さて実機を手にした感想だが、正直思っていたよりいいという感触だ。マグネシウムボディの感触もいいし操作系も使いやすい。リコーのR8を使っていたので操作感に違和感がないというのもあるが、コンデジにしては多いボタン類とカスタマイズの豊富さがいい。

早速マイセッティングに辻斬りモード(ストリートスナップ)を設定するが、以前R8の経験からリコーのコンデジはレンズ鏡胴が出っぱなしになるよう設定できないと思い込んでいた(R8は一定時間が経つと勝手に省電力モードに入って鏡胴が引っ込む)自分の辻斬りスタイルは首からぶら下げたままノーファインダーで瞬時にシャッターを押すスタイルなので、電源オンなどして1s待つなどという時間はない。もちろんAF動作の時間もまどろっこしいので置きピンで設定。

結果から言うとGRではこれ(鏡胴出しっ放し)ができた。

出しっぱなしにするということは電源が入りっぱなしなのだが、モニターを消すよう設定すると(ノーファインダーの上に撮影設定は決まっているので元々必要ない)消費電力が押さえられ、実験したところ電源入れっぱなしでも5時間以上電池が持った。町歩きの友としては充分だろう。

あと元々がコンデジ故にシャッター音が消せるのがいい。街中での辻斬りはやはりさりげなく撮りたいものだが今使ってる散歩カメラのパナソニックGF-1はミラーがついてる訳でもないミラーレスのくせに「バシャン」と盛大な機械音をたてる。「撮った!」という気にはなるのだが、色々問題がある(こともある)


さて肝心の写りの方だが、さすがGR、悪かろうはずが無い。とはいえ所詮コンデジなので過大評価はできないが、考え尽くされた操作系と相まって撮る側にとって唯一無二になるというその感覚はわかる。

確かに最新GRのAPSセンサーも魅力的だが、あえて言えば趣味や作品撮りとして使うにはGR2で充分である。
世の中にはモニターで写真を等倍に拡大してベイヤー配列がどうのとか解像感がどうだの評論している御仁がいけっこういらっしゃるが、写真は元々そういうふうに鑑賞するものではない、例えるならそれはゼラチンプリントをルーペで鑑賞しているようなものだ。
大事なのは画像処理エンジンにより解釈(現像)された全体の「雰囲気」なのだ。ちょっと表現が抽象的だがそれは画像を拡大してあら探しをしていたのでは決してわからないだろう。

もちろん仕事で写真を撮る時はレタッチ耐性やトリミングなどのことを考えてフルサイズ以上を選択するが、だからこそ自由に撮った写真ではそんなことを忘れてぼんやりモニターに映った画を楽しみたい。

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マイナーカメラ探訪その1_RICOH PX


BCNランキングには縁のなさそうなカメラの中から、面白そうなカメラを探してみるこの企画。いつまで続くかわかりませんか(笑)おつきあいください。

栄えある第一回は

RICOH PX

もうRICOHと聞いただけでマイナーリーグっぽい香りが漂っていますが、詳細を見てみましょう。

画素数;1640万画素
焦点距離;28〜140mm(F値3.9〜5.4)
マクロ;3cm
撮影感度;100〜3200

とまあいたって普通のスペックですがこのカメラ「防水」です、水深3mで60分ということですが結構な性能です。どのくらい凄いかというと、防水とタフさを売りにしてBCNコンデジランキング8位のOLYMPUS Tough TG-620と同じ防水性能です。そしてTough TG-620は「いかにも」という容姿ですがRICOH PXはあくまで控えめ、どこから見てもタフさは想像できないところもマイナーカメラとして(笑)ポイント高いです。

光学性能も、実売価格でおよそ1.5倍のOLYMPUS Tough TG-620と比べて劣っていません、それどころかF値がTG-620はF3.9〜F5.9であるのに対しRICOH PXはF3.9〜T5.4とテレ端は勝っています。さらにこの手のカメラは記録カメラとして使われることも多いのですが、そのために必要なマクロ性能はRICOH PXが3cmまで寄れるのに対してTG-620は標準で20cmまでしか寄れません。

実売価格が一万円を切る防水コンデジの中ではかなり上位の性能ではないでしょうか。そのコストパフォーマンスにも関わらず、人気がないのはやはりこの特徴の無いデザインのせいでしょう。この防水+対衝撃性能ならもっとそれっぽいデザインにして売り出せばかなりいい線いったと思われるのですが…
しかしそんなとこには頓着せずに我が道を行くRICOHの姿勢にはもはや清々しいものさえ感じますね、いやほんと。RICOHさんにはこのまま我が道を突き進んでほしいものです。(ま)

RICOH PX
希少品種度;★★☆☆☆
値段対性能評価;★★★★☆
外観評価1(不思議度);★★☆☆☆
外観評価2(洗練度);★★★☆☆
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新製品レビュー リコーGR DIGITAL
Nikon D3
iso-100
F5
1/60


新製品レビュー リコーGR DIGITAL
http://p.tl/OkEx

あのリコーGR DIGITALが久しぶりに機能をブラッシュアップさせて登場した

詳しい解説は上記のデジカメWatchを読んでいただくこととするが、この日進月歩が激しい現代において6年ものあいだ基本設計や外観が変わらず「快適にスナップ写真を撮る」という機能のみをブラッシュアップさせ続けたカメラが他にあるだろうか?

寡聞にして私はコンパクトデジタルカメラで他にそういうカメラを知らない。

売らんがために謎の「新機能」という名の何の役に立つのかわからない機能をユーザー不在のまま次々と投入し、カメラ初心者を混乱させ、購入させるという広告業界お決まりの手法で日本のほとんどのメーカーはコンパクトデジカメを作ってきた。

あまりにユーザーをバカにしていないだろうか?

気軽に、そして高品位なスナップを楽しみたい。ブレッソンがライカを使うように写真を撮りたいという写真愛好家の夢をデジタルで追求しているメーカーが、写真業が「本業」ではない「リコー」というメーカーが追求し続けているところに日本のカメラ業界のゆがみが見える。



いや、もしかすると日本にそういうメーカーが1つでも存在していることを喜ぶべきなのかもしれない。
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Ricoh R8 その4
RICOH R8
ISO-100
F5.0
1/125


このR8発売はすでに3年前

私的にはこの頃のコンデジは
コンパクトカメラとしてとして性能的に成熟された時期ではないかと思う

最近のコンデジはインテリジェント化に血道をあげているが
使ってみても「この機能いるのか?」という機能のオンパレードで
逆に写真を撮る楽しさをスポイルされていると思う



写真を撮る楽しさとはいろいろあると思うが
スナップに限っていえば

一瞬を切り取り2次元に落とし込んだときの意外性

だと思う

だから私はスナップのときは厳密なフレーミングをあまりしないし
ノーファインダー撮影も好きである

このR8
使うほどにこのスナップ写真の楽しみが
わかってる人が作ったカメラだなと感じる

なにより余分なボタンが無い
モードダイヤルの選択肢もほかの同ランクコンデジに比べると圧倒的に少ない

つまり機能が少ないということの裏返しではあるが

人間おかしなものでモードがたくさんあると
使ってみたい誘惑に駆られていろいろ悩んだりするものであるが
これだけ少ないとかえって撮影に集中できるというものである


しかし残念なことにこのRシリーズ
すでにリコーのラインナップから外れており
似たようなカメラをあえてリコーで選ぶとすれば
やはりGRシリーズか?

だがこのカメラ中古市場でもなかなか値崩れしない
やはり自分としてはスナップカメラは1諭吉が上限かと(笑



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