カメラマンの日常。
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デジタルライカは何故ライカMレンズを活かす事ができるのか


ライカM10で蘇るオールドライカレンズ達-ルックスだけではない、ベストフィットの理由(デジカメWatch)

以下一部引用

”一眼レフカメラに比べてフランジバックが短いミラーレスカメラが各社から登場したことで、マウントアダプターさえ用意すればオールドライカレンズを各社のミラーレス機で楽しむことがすっかり一般化してきたわけだが、それらは単に「ライカレンズを取り付けて写せる」という話であり、ライカレンズの持つ個性や素性が必ずしも画像に正しく反映されているとは言い切れない。なぜなら古いライカレンズは、当然だがフィルムで使われることを前提に設計されており、そうした設計のレンズをデジタルで使っても、イメージセンサーへの光線の入射角度やもろもろの問題のために、フィルムで使ったときとはまた別の結果になるからだ。

ところがライカの場合は、初代デジタル機のライカM8からイメージセンサーの受光特性を可能な限りフィルムに近づけることに心血を注いでいて、その「フィッティング具合」はライカM8→ライカM9→ライカM(Typ240)と代を追うごとに進化。最新のライカM10ではかなりのレベルに達しているのだ。もちろん、それでもフィルムの特性と完全に一致するわけではないが、他のミラーレス機と比べ、もっともライカMレンズの素性を正確に再現できるデジタルカメラなのは間違いない。”


引用以上

いや、あれだ。デジタルになってよくいわれる撮像素子への入射角問題。

これ結構深刻なんだよね。ウチのNikonなんかでもオールドニッコールを付けて撮ると時々とんでもない仕上りになるレンズが結構ある。

まあ絞れば使えるか、などと思い絞ってみるがそれでもダメなレンズが出てくる。

自分の印象では標準〜広角系のレンズにそういう傾向が多いような気がする。


これじゃあオールドレンズも使えるNikon Fマウントのうまみが無いんだよね、だから最近はレンズ資産がどうのとかあまり考えなくなった。


それがLeicaはデジタル黎明期からこの問題に取り組んでいたと聞く。

なんというか、この辺にジャーマン魂というか「文化」としてのカメラに向き合ってきた歴史みたいなものを感じかなわないなぁ、と思うね、やっぱり。


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ビックカメラ池袋本店にライカブティックがオープン


ビックカメラ池袋本店にライカブティックがオープン(デジカメWatch)


以下一部引用

”ビックカメラは、3月31日(金)に「ライカブティックビックカメラ池袋本店」をビックカメラ池袋本店の地下1階にオープンすると発表した。

「ライカM10」をはじめとするライカMシステムのレンジファインダーカメラや、コンパクトデジタルカメラ、レンズ、アクセサリー、双眼鏡などのスポーツオプティクスを扱う。また、ライカブティック限定商品も展開するという。

営業時間は10時〜22時。所在地は東京都豊島区東池袋1-41-5。”

引用以上

最近ライカノッテる?

今一番元気なメーカーかもね。

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ライカM + Mレンズ購入者にギフトカード10万円


「ライカM + Mレンズ ギフトカードプレゼント」キャンペーン(ライカオンラインストア)

最近ライカ新製品定番になってる10万円キャンペーンですね。

以下一部引用

”ライカカメラジャパン株式会社は、対象期間中に、レンジファインダー式デジタルカメラ「ライカM (Typ240)」または「ライカM-P(Typ240)」と、対象となるMレンズをご購入いただいたお客様に、JCBギフトカード10万円分をプレゼントするキャンペーンを実施いたします。



キャンペーン内容
対象期間中に「ライカM/M-P(Typ 240)」と、対象のライカMレンズのうちいずれか1本をご購入いただいたお客様に、JCBギフトカード100,000円分をプレゼントいたします。

期間
2016年12月22日(木)〜2017年3月31日(金)にご購入いただいたお客様

お申込締切
2017年4月7日(金)当日の消印有効

対象製品
Mボディ:
ライカM (Typ240)  ブラック/シルバー     ライカM-P(Typ240)  ブラック/シルバー

Mレンズ:
ズミクロンM f2/28mm ASPH. ブラック    ズミクロンM f2/35mm ASPH. ブラック/シルバー

ズミルックスM f1.4/35mm ASPH. ブラック/シルバー    ズミクロンM f2/50mm ブラック


ズミルックスM f1.4/50mm ASPH. ブラック/シルバー    アポ・ズミクロンM f2/75mm ASPH.ブラック

アポ・ズミクロンM f2/90mm ASPH. ブラック”


引用以上

だが、ヨドバシで買うと安くなってる上に10%ポイント還元なのでお得?と思ったが見てみると5%還元の上に商品値段が100万切ってる。

まあそれにヨドバシポイントはヨドバシでしか使えないのでJCBギフトカードのほうが使い出はあるよね、やっぱり。

しかしレンズも一緒に買うと下手したら200万コース。そういうのを新品で買うヒトはやっぱ10万円商品券くらい気にしないような気もする。な。




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今日知ったちょっと驚いた事→LEICA M10には動画機能が無い。


とちょっとは驚いたがまあ考えてみると当然かな、100万近くするLICAを新品で購入するようなヒトはそもそもライカに写真を撮る意外の利便性なんか絶対に考えてないよね。

まあ潔くてけっこう好きだな。

ライカのほうも開発陣のインタビューで「顧客への調査で、多くの顧客が、動画は必ずしも必要ではないと言っている」と断言している。

とはいえニコンのDfも動画機能がついてないのでそれほど驚く事じゃないのかもしれないが。


デジカメWatchライカM10レポート

見た・聞いた・触った「ライカM10」レポート


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フィルムライカ並みに薄くなった「ライカM10」

フィルムライカ並みに薄くなった「ライカM10」
現行機より3.5mm薄 ISO感度ダイヤルも搭載(デジカメWatch)


以下引用

”ライカカメラジャパンは、「ライカM10」(Type3656)を2月に発売する。価格は税別85万円。ボディカラーはブラッククロームとシルバークロームの2色。

ライカM10(シルバークローム)
35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載するデジタルレンジファインダーカメラ。初のM型デジタル機「ライカM8」の登場以来、10年にわたりユーザーから要望があったという「ボディの薄型化」に応えた。

ライカM10のボディ厚は38.5mm(テクニカルデータの記載値。以下同)。ライカM(Typ240)の42mmや、ライカM9の39mmより薄く、銀塩のライカM7やライカMP(現行モデル)の38mmに迫る。

撮像素子は35mmフルサイズ相当(約36×24mm)の有効2,400万画素CMOSセンサー。感度はISO100〜50000。フィルムライカで巻き戻しノブのあった位置に独立の感度ノブが付き、手動設定した感度をカメラ上面で確認できるほか、「A」ポジションでISOオート、「M」ポジションでカメラ内メニューからの感度設定を行うこともできる。感度ノブはロック機構を持ち、フィルムを巻き戻す際のように引き上げてから回転させる。”


引用ここまで。

そこのお若い方、この記事を見て「それがどーした」とお思いの事でしょう。ええ、気持ちはわかります。ですが我々のようなロートルカメラ好きとしてはいつも思ってました「デジカメって厚さがあって不細工だよなぁ」と。

まあカメラの形がフイルムカメラからかけはなれてデジカメならではの形を追求してればいいんですが、最近流行りのフイルムカメラに似せた懐古主義デザイン。あれはいけませんなぁ。例えばNikonのDf、あれなんかなまじフイルムカメラっぽいために手に取った時の分厚さにがっかり感もひとしお。

え?カメラの本質ってそういうことじゃないだろうって?

そのとおりです

ただこれだけカメラの性能が上がって趣味範囲なら何を買ってもハズレが無い今の時代。残された購買動機は「かっこよさ」もしくは「本物らしさ」しか無いわけです。

そこのところを全く性能に影響しないにもかかわらずバカバカしいほど真剣に追求してしまうライカというメーカーに畏敬の念をいだかずにはいられません。

この洒落心に日本のメーカーが追いつけるのはいつの日やら。

以上駄文通読ありがとうございました。







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チェキフィルムを使うライカのインスタントカメラ出た!


チェキフィルムを使う「ライカ ゾフォート」登場(デジカメWatch)

独ライカカメラAGは9月15日、カメラ新製品「ライカ ゾフォート」(Leica Sofort)を発表した。9月20日にドイツ・ケルンで開幕するフォトキナ2016で正式デビューし、11月の発売を予定している。日本での価格は税込3万4,560円。ボディカラーはホワイト、オレンジ、ミントの3色展開。

ライカそう来たか!

最近のライカは製品作りが柔軟で面白い。へたにポラロイドあたりのZero Inkプリントじゃなく銀塩のチェキフイルムを使うところもユニーク。

値段も予定価格が3万台と安い、あの大人チェキinstax mini 90 NEO CLASSICが2万〜1万半程度なのをを考えると買いかなと思う。それにinstax mini 90は形はいいが作りがどうにもプラスチッキーで買う気が萎えていたのだがこのライカ ゾフォートは画像で見る限りはライカらしい硬派な作りに見えこれも評価ポイントだ。

11月の日本発売が楽しみだ。


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液晶モニターがない「ライカM-D」発売日決定、このカメラの存在意義を考える


液晶モニターがない「ライカM-D」発売日決定(デジカメWatch)

ライカジャパンによると発売は5月27日に決定とのこと。

このカメラ賛否両論あります、というかどちらかというと否定的意見のほうが多い。確かにデジタルでありながら背面液晶がないというのは酔狂にしか見えないというのもまあもっともだ。

たしかに現在のカメラでも液晶を切ってつかえばいいだけの話かもしれないが(ミラーレスでは完全液晶カットができる機種は限られるが)現行レンズでは絞りの設定で液晶をつかったりしなければいけない場合も多いのでなかなか液晶完全カットというわけにはいかない。完全液晶カットで快適に使えるとなるとNikonのgfかFujiのX-T1あたりだろうか。しかし人間とは弱い生き物である、一度手に入れてしまった撮った写真をその場で確認という誘惑を断ち切るにはかなりの精神力を必要とする。


いわゆる「写真上達のほうほう」のひとつに「撮った写真を失敗作だからといって消去しない」というのがある。これは撮った写真がイメージ通りでなかったとしても後日違った視点で見てみるとよかったということもありえるということだ、つまり新しいものの見方(視点)を獲得するという点において撮った直後に写真を確認しないというのはひとつの方法なのである。言い換えるなら自分の狭量な物の見方を広げる方法とでも言おうか。いちいち撮った写真をチェックして些細なイメージの違いを気にし消去をくり返すようでは新しい視点の獲得はおぼつかない。

そこでこのライカM-Dだ

とはいえただ写真がうまくなりたいというだけでこのカメラを買うのはたしかに酔狂な値段だ。これはもう巧くなりたい云々より写真に対峙する哲学的な問題の範疇かもしれない。


自分?もちろん買いで。

失敗を許されない仕事のときはスタジオで撮ったそばからipadに転送しクライアントの確認をとりつつ撮影しているが、三振かホームランかどちらかでいい趣味の撮影時は普段からほとんどノーファインダー&カメラの設定は消費電力を下げる意味もあり液晶カット設定を施してあるので最初からそういう設定のライカM-Dはある意味自分の理想カメラのひとつになりえる。


まあ問題はやはり金策かな、さてどのカメラを売りに出そうか。

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液晶モニターをなくしたデジカメ「ライカM-D」が限定モデルから定番商品に


ライカ、液晶モニターをなくしたデジカメ「ライカM-D」限定モデルからレギュラー製品に (デジカメWatch)

2014年にM型ライカ60周年を記念して600台限定で発売された「ライカM Edition 60」を定番ラインアップに格上げ。発表時のライカキーマンインタビューでは「1枚撮るたびに背面モニターを見るデジタルカメラの所作がスマートではない」とのことだがいやほんとその通りですよ。撮った後に写真をチェックしてる暇があったらフィルムのコマ数を気にしないデジタルだからこそシャッターを押し続けるべきなのだ。一期一会のスナップならなおさらのこと。

スナップシューター用のカメラとしては実にいい傾向だと思う。日本のカメラメーカーもこういう決断ができるようになってほしいものだが。
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ライカのタフカメラLEICA X-U Typ 113発表


APS-Cセンサーの15m防水カメラLEICA X-U Typ 113を発表(ライカジャパン)

最近のライカ凄いね、というかまさか防水耐衝撃のAPS-Cカメラがライカからホントに出るとは夢にも思いませんでした。はい。

こういうカメラ出すなら日本のメーカーかなと漠然と考えていたがよく考えると戦場で鍛えられ妥協を許さないライカだからこそ出せたカメラなのかもしれない。

しかし見れば見るほど良くできたカメラだ、特に操作系。シャッタースピードと絞りと距離系を完全に独立させて手袋(例えば潜水用のウエット素材の手袋)などをしてても容易に設定を変更できスムーズかつ素早い撮影ができるようにしている。特に絞り系、普通はレンズと同軸に距離系と絞り系が同居するのだがこれでは手袋をしているととても使い分けができない。そこで普通なら露出補正ダイヤルがある場所に露出補正ダイヤルを廃して絞りダイヤルを設置した。この決断は一般ユーザーの最大公約数的幸せを目指し「全部入り」を目指す日本のメーカーにはできないだろう。確かに露出補正ダイヤルやモードダイヤルなどを廃してそこに絞りダイヤルをつけるライカのこのやり方は初心者には多少難解かもしれないがカメラにある程度精通しているものならこちらのほうが逆にスピーディーに事を運べる。あえて初心者に配慮をしない「カメラを使うならそれなりの知識と技術を身につけろと」いうライカの姿勢を感じる。

デザインもいい、マットな見るからに質感の高そうなボディとレンズ上部に配したフラッシュ。このフラッシュはデザインの奇をてらったわけでなく理由があってこの位置なのだ。普通の位置(ボディ隅など)にフラッシュがあると近接撮影時に変な影ができるものだがそれをさけるためにリングライトっぽくこの位置なのだ。日本のタフカメラだとマクロ撮影に強いリコーのWG-5がこの考え方でレンズ周りにまさにリングライトを配している。

まあ問題は値段ですよ。しかし往年の名機ニコノスと同列に考えるといいのか、いやそれでも高いぞ。

まだまだパナソニックの技術陣とライカは交流が続いているだろうからなんとか似たようなカメラをパナソニックから安価な値段で出さないかなと妄想してみるが、ニコンとソニーの画像素子に関して噂される関係と同じで競合同種のカメラは出さない協定でもあるのかとも考えてみたり。
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ライカ Q (Typ116) は超お買い得カメラ??


LEICA Q (Typ116)

言わずと知れた今年5月に発売されたフルサイズコンパクト。まあサイズ的にはどうかと思うがコンデジのひとつの定義としてレンズ交換ができないというのがあるらしいからギリセーフか?それにあのソニーRX1もコンデジと呼ばれているので(以下略

先日銀座に行く用事があったのでついでに例の場所に寄ってふれてみた。

酔狂でライカM3は一応持っているが実はデジタルライカは一台も所有していない。さすがにデジタルMシステムを使うには仕事ベースで考えるとウチの仕事では費用対効果に問題があるしそもそもMマウントレンズの手持ちが少ない。かといってパナソニックOEMの例の奴らを買う理由もいまひとつ見つからない。

そこへ現れたライカQ、知れば知るほどいいカメラに思えてくる。

2400万画素のフルサイズセンサーを搭載し、SUMMILUX 28mm F1.7という大口径単焦点レンズを組み合わせたLEICA Q。オートからマニュアルに素早くシフトできるM譲りの操作系。マニュアル撮影と言えばスローな感じでじっくり構図や露出を決め写真を撮る代名詞のように思われている方も少なからずいると思うが、ライカのマニュアル操作はそれとは対極の「決定的瞬間」を狙い速写性を求めるが故のスタイルだ。

もちろん最近のカメラなのでAFも早い、あえて置きピンで狙い速写しなくても大丈夫と思えるぐらい早い。さらにマクロもワンタッチとなれば使い勝手のよさはさらに際立つ。


28mmズミルックスレンズが単体で70万近くすることを考えれば28ズミルックス(F値は違うが)が付いて50万前後という価格は破格のように思える。レンズ沼にはまる心配も無くフルサイズライカが手に入ると考えるとさらにお得感が増すのだがもしかするとデジタルライカMシリーズのボディだけで100万近くの値段のせいで麻痺しているだけかもしれないが。
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