カメラマンの日常。
カメラのこととか青山のこと阿佐ヶ谷のこと、
たまに島の話。
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新宿の桜


ヨドバシカメラに取り寄せた某カメラ用メタルフードを受け取りに新宿へ。

今年は桜の開花が早い、ニュースによると統計開始以来最速タイ記録らしい、どうりであちこち満開な訳だ。あまりに早いせいかほぼ満開なのに昨日の週末を含めあまり花見の酔客が少ないような。

まあそれはそれでのんびり桜を愛でれるのでけっこういいような気もするが。

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妙法寺 サ ク ラ サ ク


今日はいい陽気だったので気の早い桜はすっかり満開。

明日の午後はあいにくの雨のようだがそれほど降るようでは無いのでまだまだ大丈夫だろう。

撮影:東京都杉並区堀ノ内 妙法寺境内
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点灯した「新宿の目」を確認しに行ってみた


東日本大震災のあったあの日以来「節電」のため消灯されていたという新宿スバルビル地下にある「新宿の目」

久しぶりにこの前を通ると点灯していたのでちょっと驚いた。

気になって調べてみるとどうやら2015年の2月9日から再点灯したらしい。(詳細は以下)
「新宿の目」再び動く−時代を反映しLEDの光に

あ、LEDになってたのね。どうりで光が痛いというか明るいというか昔に比べてそんな感じがした。昔はもっと柔らかな光というか薄暗かったような気がしたが(気のせいかも)もしかしたら都庁ができてこの通路が若干きれいになってそんな感じがしてるのかも。しかしまあインパクトはある、昔よりも怖い感じ?がする。久しぶりによく見ると真ん中の部分がぐるぐる動く様子などウルトラQのオープニングを彷彿とさせて今まさにここで怪異が起こりそうな感じだ(笑

昭和ハンターのかたもそうでないかたも一見の価値ありですぜ。
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東京のへそ杉並大宮八幡宮の御神水とやらを飲んでみた


昨日だが大宮八幡宮にある(元)湧水のわきでる多摩清水社というのを発見した。

この神社近所なので30年以上散歩やらなにやらで色々お世話になっていたのだが迂闊にも御神水があるのは知らなかった。ネットで調べてみるとどうやらいわゆるパワースポット好きの皆様には周知の事実の様で拙僧やや恥じ入る次第。

じつは 5年くらい前に何かの本で「大宮八幡に御神水あり」という記事を読み神社の御神水というと当然湧水に違いないと思い湧水ハンター(謎)の自分としてはチェックせねばなるまいと行ってみた経緯があるのだが実はその時には発見することができず神社内にある休息所で休んでいた時「宝水」というありがたそうなペットボトル入りの水が売っていたのでもしかするとこれか?と思いそれを買ってみた。

「ほほうこれが御神水か、湧水場所が見つけられなかったが一般には公開してないのかな?」

とうそぶきペットの裏を見て採水地を見るとそこには「鹿児島垂水」の文字が(笑)なんやねんこれ!と関西弁入りながら心の中で毒づいてみたがまあこんなもんかなと思い帰った記憶がある。


思い出話はこのへんで、肝心の場所だが大門をくぐる前に手水舎があるのだがその右手に小さな石の鳥居がありそこをくぐったところにあった。

小さな社とその下にしつらえた竜吐水口、そしてその横になぜか水栓。説明板を読んでみるともうずいぶん昔に周辺の宅地化で枯れてしまったらしく今はその場所に井戸を打ち抜いて水を出している。まあ当然と言えば当然かなと思い蛇口をひねり水を出し手にすくいひとくち飲んだ、雑味の無い善福寺水系らしい味だ。都内で唯一井戸水を浄水して井荻近辺に水道水として配水している善福寺池の南側池畔にある東京都水道局杉並浄水所というのがありそこの水は旨い事で定評があるのだが基本的にそれと同じと考えると旨さも納得だ、もちろんこちらには塩素も入れてないのでさらにおいしい。

ただしここの水、あまり大量に採水すると枯渇の危険もあるらしくひとりペット3本までとなっている。ポリタンクで採水する強者もいるようだが都内で浅井戸といえば結構貴重なのでそういう行為は慎んでもらいたいものである。


あと説教臭いが神社からものをもらうときはお賽銭でお返ししましょう。水はタダだと思って持って帰る人もいるでしょうが仮にも御神水です、お賽銭としてお礼するのがよろしいかと。

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キャットストリートと渋谷川(穏田川)ー後編


えーと前回どこまで話していたかすっかり忘れてしまうほど時間が空いてしまいましたが、渋谷川散策後編です。

キャットストリートあたりから上流は穏田川というらしい。キャットストリートから離れるほどに川の痕跡は希薄になるのだがそこがまた良い、わずかな土地の起伏や古地図アプリ東京時層地図と照らし合わせ確認する作業がまた楽しい。
細い路地を抜けて国立競技場を抜け千駄ヶ谷駅へ。ここで中央線にはばまれいったん見失うが線路の北側に導水路の痕跡を見る

煉瓦作りの導水路あとの先は元水路がそのままポケットパークになっていてすぐそれとわかり興味深い。そして小学校脇を通り御苑へ向かう、昔の川の流れがそのまま道路になっている。川の流れというものは埋め立てても地盤がすぐには落ち着かないのですぐその上に建物が作られることはあまりなく道路として使われることが多い。なので結構昔の雰囲気が残るものだ。

御苑側に渡ると沖田総司逝去の地、池尻橋がある。

ここまでくると渋谷川というより玉川上水の気配濃厚、江戸情緒満載なのだが分水嶺の御苑北側までくるといきなり高層ビルが視界に入り現世へ戻る。

たかだか小一時間の散策コースだがファッションの街裏原宿からスクラッチアンドビルド真っ最中の国立競技場、そして沖田総司で幕末情緒となかなか盛りだくさんのこのルート、お勧めです。

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江古田いちば通り再び、そして大晦日の撮り鉄


そういうわけで29日に引き続き予告通り今日も行ってきた江古田のいちば通り。

31日で最後だというのに商品はけっこうある。閉鎖した後この商品たちはどうなるのだろうか、場所を変えて営業を続ける店は2店舗のみだと言うが他人事ながらちょっと気になる。


それより今日驚いたのは撮り鉄だ

大晦日の電車を撮るというお約束でもあるのかどこからともなくワラワラと沸いている。まあ単体だと人畜無害だと思うが群れていると始末が悪い。阿佐ヶ谷のホームにもいたが人数が増えて一番車両の乗降口まで侵略しているのに周りを気遣うもんは皆無。

はっきりいってホームは写真を撮る場所ではないというあたりまえの事も理解できないのか?そもそも写真を撮るという行為はカメラマンなら(もし彼らがカメラマンと呼べるとして)大なり小なり人に迷惑をかける行為だと知っている。「写真を撮る」ではなく「写真を撮らせてもらう」という姿勢で撮るべきなのだ。


新宿駅にもいた、写真を撮る親子連れが。どうやら親父の方は息子にせがまれてついてきた風で息子の方が機材がりっぱだ。混雑していないホームならほほ笑ましいかもしれないが息子の三脚がよろしくない。基本的にホームは三脚禁止だ、我々職業カメラマンもホーム内での撮影の許可を取るためJRに申請しても大抵三脚禁止でかつ他のお客に迷惑をかけないようにと念を押される。


混雑時に三脚を立てる息子を止める事も無い父親に阿呆の再生産を見た気がした。

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お正月は富士山に登ろう! 富士塚編


先日江古田の市場通り商店街に行って見た話を書いたが、その商店街の横に浅間神社があった。
浅間神社といえば富士塚だよなとつぶやきつつ表に向かった。案の定富士塚あり〼の看板が。「富士塚ウォッチャーとしては登らねばなるまい」と思いまずは本殿に拝礼をしてそれらしき場所に向かった。するとすぐ発見、結構大きい。23区内では最大クラスだろう(多分)23区内で現存する大きな富士塚といえば品川が有名だが、ざっと見たところそれくらいの大きさはありそうだ。

さて誰もいない夕暮れのためちょっと妖気漂う登山口に向かい「宵の口の登山は縁起悪そうだなー」などと考えていたのだがさて登山口の門は鍵がかかっていた。傍らにある看板には「登山できる期間 1月1〜1月3日、山開き7月1日 9月第二土曜日曜」とある。なんと一年のうち6日しか登れないのか!

気を取り直してこう考えることにした「一年のうち6日しか登れないならさぞかしご利益もあるに違いない!」

そんなわけで2015年は江古田の富士登山ではじめることに決定。


江古田富士塚登山口
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昭和の灯がまたひとつ 消える江古田市場通り商店街


江古田市場(練馬区栄町)が12月31日、約90年の歴史に幕を閉じる。(練馬経済新聞)

 1922(大正11)年ごろに始まったとされる同市場。同年、西武池袋線・江古田駅も開設。1974(昭和49)年には、同駅の1日平均乗降車人員が約7万3500人と最多を記録し、「練馬のアメ横」と呼ばれた同市場は多くの買い物客でにぎわったという。時代とともに活気が失われ、現在はレトロな雰囲気となった市場に総菜店、鮮魚店、雑貨店など8店舗が営業する。
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引用ここまで(みんなの経済新聞ネットワークより)


というわけで?早速行ってきました。
学生の頃西武池袋線の中村橋あたりに住んでいたので西武線はけっこうなじみ深い。が、江古田といえば通り過ぎるだけで一度もおりたことが無かった。

営業が今年いっぱいというのと年末が相まって結構にぎわっていた。練馬のアメ横という異名も伊達じゃない、かもしれない。しかし感心するのは品物もバラエティに富んでいてここがなくなるのはかなり残念、お客も地元民がほとんどのようで生きてる市場という感じがする。

ひととおりぐるりと回って見たが商品は地物が多いように見受けられ悪くない。肉から魚、野菜まで何でもそろいそうだ。その中でも個人的には練馬の中村橋で作られる23区内唯一の味噌蔵「昔みそ・糀屋三郎右衛門 」の味噌や麹が売られていたのが好印象。

さあ明日も行くぞ(つづく)
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キャットストリートと渋谷川(穏田川)ー前編


昨日原宿のヘリーハンセンまで行ってきた。マリンウェアで有名なあのHELLY HANSENだ
防水ジャケットがくたびれてきたので買い替えを企んだのだがどうせ買うならなじみのあるヘリハンでと思いサイズチェックのために行った。

今は都会の中で座り仕事の日々だがこう見えても(?)20代の頃はヨットマンだった。とはいえシーホッパークラスのディンギー専門なのだがそれでも一応自艇を持っていた。

話がそれた。実は原宿は守備範囲外で表参道以外をほとんど散策した事が無い。なのでiphoneとgoogleマップ片手になんとかたどり着くことができた。たどり着いてみるとそこは直線ではなく微妙にくねる通り沿いにあり自称暗渠評論家の自分は一目でそこが昔は川でその上に作られた暗渠道だと気づいた。

「これはもしかするとあの有名な渋谷川暗渠?」と思い店にも入らずさっそくその場でiphone検索。そうすると「キャットストリート」なる単語が出てきてどうやら原宿おしゃれピープルにはここが暗渠道であることは常識らしい。山の手内の暗渠はまだまだ制覇途中とはいえ勉強不足を猛省。さらに「渋谷川」というのは渋谷駅あたりから下流のことでその上流のキャットストリートあたりは元穏田川らしい(Wiki調べ)

気を取り直し(笑)店に入りジャケットを物色。自分が愛用していた頃より柄とかポップになったなーとか思いつつ試着させてもらいサイズの確認をする。最近やせたので元々Lだったサイズが微妙にMのほうがいいことになることも増えてきたのだがやはり洋物のヘリハンだとMでぴったり。確認しにきてよかった。

店員に礼をいいジャケットを返した。ちょっと店には悪いが同じ品を価格comで探して買おう、笑顔がさわやかな店員さんホントすんません。とはいえここはヘリハン直営店なので他の店で買ってもヘリハン自体の営業には寄与するからいいのか?と自分を納得させる。

さてここが元暗渠だと分かればそのまま素直に帰路の原宿駅に向かう事はできない、いや暗渠ハンターとしてそんな見て見ぬ振りはできないのだ(意味不明)。

iphoneの情報をもとにキャットストリートをどんどん源流目指して遡上する事にした。

つづく




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夜スナップの勧め


スナップは昼にするものだ。と、思われていたが最近のカメラの高感度特性がアップしてきた昨今。夜にスナップすることだってそう難しいものではない。

とはいえ、夜中にデカい一眼レフを持ち歩くのはいろんな意味で危険が伴う。。かもしれない。

そこでコンパクトカメラ、もしくはミラーレス一眼の登場な訳だが今までだと撮像素子の大きさと暗所性能は比例すると言われていたので、コンパクトカメラは夜に弱いと言われていた。

それが最近冒頭に書いたようにコンパクトカメラでも平気でISO1600以上が実用画質になるカメラが増えてきた。

実に楽しい。

夜は人が素の姿を曝す時間、スナップシューターには魅力的な時間だ。街の姿も昼間とはがらりと趣を変え、ただの煤けた街も光の衣をまとい妖艶な姿に変わる。


実際の撮影だがISO感度はシャッタースピードと絞りで相談だ、シャッタースピードはストリートスナップだからしっかり構えている余裕はないのでできれば1/60以上は確保したい。絞りは置きピンで速写性を確保するならF5くらいには絞り込みたい。とはいえAF撮影だと暗さでAFが迷うかもしれないので広角+置きピンでの撮影をお勧めする。
ちなみに自分はsスピードと絞りはマニュアルで固定してISO感度を適宜変更もしくはオートという設定で撮影することが多い。
適正露出と言っても夜は輝度差が大きい対象が多いので何をもって適正露出とするかは撮影者次第だろう。つまり適当でいいということだ(笑

あと大事なのが(A)(S)(P)などのオートで撮るなら露出補正だ。補正をせずに撮ると夜なのに妙に明るい上にノイズでガサガサの絵になってしまうので、見たままの感じになるまでマイナス補正をかけよう。

参考までにTOP写真のデータは

カメラ:Fuji X-E1
レンズ:フォクトレンダーカラスコ25mm
S:1/60
F:5.6
ISO:4000(オート)




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