カメラマンの日常。
カメラのこととか青山のこと阿佐ヶ谷のこと、
たまに島の話。
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買取りアローカメラの「カメラ提供意思表示カード」


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ドナーカードならぬカメラ用ドナーカード?

まだまだ拙僧くたばるような年ではないのだが、人生何があるか分からない。そうなったときもうすぐ3桁に手が届きそうな我がクラカメたち、どうなるか考えてみると妻も息子もフィルムカメラに全く興味がないので形見分けされても困るだろう(笑

クラシックカメラなんんてものは興味の無い人類にとってはただの小汚いガラクタだ。遺品整理でその筋のリサイクルショップに二束三文で買い取られるのがオチだ。いや問題は値段ではない。役に立たないガラクタとして骨董屋の店頭に無造作に並ぶのがなんとも物悲しい。実際自分も何回かリサイクルショップや骨董屋で「え?」と思う品に遭遇したことが何度かある、もちろんライカとかなどではなくニッカあたりの今は亡きメーカーだったりする。ネームバリューが無いからガラクタ同然で引き取られたのであろう。

カメラは文化遺産などと大げさなことをいうつもりは無いが、使える機械はやはり価値の分かる人に引き取られてほしいものだ。


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我楽多屋で買ってしまったもの

言わずと知れた買い取り専門アローカメラの販売部(?)

天気もいいので阿佐ヶ谷から四谷まで自転車で向かった。

時間ができるとついついのぞいてしまうがいつもはみてるだけの我楽多屋。今日は割と掘り出し物があったのでつい買ってしまった。

写真の角形フード。ペンタックスの6×4用フードPH-SA 77

ちょうど某オークションで角形フードを探していたので渡りに船と購入。値段はオークションの半値ほどなのに立派な革ケースまで付いていた、これだからジャンクショップめぐりはやめられない。(※我楽多屋をジャンクショップとよんでいいのかはわからないが)

このレンズ元々いわゆる花形フードが付いていたのだが、あまりに花形フードが業界標準になり猫も杓子も花形フード。下手するとデジイチ初心者に見えたりもしかねない。
まぁ別に初心者にみられた方がストリートスナップでは被写体に構えられる事無く好都合だったりするが、仕事となると話は別。クライアント様からおかねをいただく我々プロレタリアート的カメラマンとしてはクライアント様に「オレの使ってるカメラと同じじゃん」と思われては仕事を発注する事への疑問を抱かせかねない(笑

もちろん花形フードの方がフードとしての性能はいいが、そんなことよりレンズコート技術の発達した昨今のレンズではフード自体必要の無い事の方が多い。実際フードを一番必要とする斜逆光のシチュエーションでさえゴーストやハレーション皆無のレンズなどいくらでもある。コントラストの低下でさえ問題になるほどではないうえ現像でどうにでもなる。ガ○○ム風に言えば「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」といったところか。

というわけで現代レンズのフードはカッコだけで選んでいる。




これはやはり「軟弱者!」と叱責されるところか、あの方に(笑


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