カメラマンの日常。
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スナップショットとペンタックスリコー、そしてX-E1


デジタルカメラならではのスナップショット用設定、シャッタースピードと絞りをマニュアルでISOをオート

瞬発力を必要とする街中スナップはあまり悠長に構えてる暇がないのでシャッタースピード1/125以上は稼ぎたい、絞りはパンフォーカスのためF8前後に設定と実は街中辻切りスナップは選択の幅が意外と狭い。ちまたの本では「ミラーレスにマニュアルレンズで街中スナップには(A)モードに設定しましょう」とあるがこれではちょっと薄暗い場所やとっさのシャッターだとすぐ手ぶれだ。

その辺よくわかっているのがリコーのGR。これについている「TAVモード」がまさにそれだ。

TAVモードとは冒頭に書いたシャッタースピードと絞りをマニュアルでISOをオートにする設定。画質云々よりとにかシャッターチャンスをモノにすること優先、スナップに造詣の深いリコーGRならではのモードだ。というか実を言うとこのモード、ペンタックスが得意とするモードで以前からペンタの一眼に付いていたのだが以前のペンタだとお世辞にも高感度画質がほめられたものではなかったのでGRに搭載されてやっと花開いたというところか。

もちろん他のメーカーの一眼にもこの機能はあることがある。専用のモードは無いが例えばニコンの一眼だとISOオート感度設定のサブメニューとして「最低Sスピード設定」というのがありそれを使えば同じようなことができるし、単純にシャッターと絞りをマニュアルに設定してISOのみオートに設定できる機種もある。(SとFをマニュアルにするとISOもマニュアルになってしまう機種も多いが)

ただ問題はそう簡単でもなく馬鹿でかい一眼を持ってスナップというのもいかがなものかと思うのでやはり大きくてもミラーレスとなるが、ミラーレスとかコンデジだと上記のようにシャッターと絞りをマニュアルにするとISOもマニュアルになってしまう機種が圧倒的に多い。

最近当ブログで絶賛(?)しているLumixなどもそうだ。マニュアルにするとISOオート設定は解除される。


その点フジのX-E1はなかなかいい。ダイヤルでSスピードをマニュアル設定してレンズはマニュアルを使いもちろん絞りはマニュアル。そうしてもISOのオート設定がそのまま生きている。それに軍艦部にあるシャッタースピードダイヤルが実に使いよい。撮影する前に回りの明るさを見て迅速に最適なシャッタースピードを選べる。やはりむやみに高ISOを使いたくないのでSスピードは落とせるときには落としたい。Sスピードを一度決めたら画面を見ないと変更できないTAVモードより一歩進んだ使いやすさだ。

最近軍幹部にモードダイヤルではなくシャッター設定ダイヤルの付いているカメラがDfとかXシリーズとか増えてきたがこの流れが加速していかないかと密かに思っている。パナソニックもLC-1あたりのデザイン復活させないかなと夢想する今日この頃





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