カメラマンの日常。
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あまり大きな声では言えない、フジ「クラシッククローム」の秘密


最近のフジのカメラについてるフイルムシュミレーション「クラシッククローム」

凄くいいんだよね!

いやもうぶっちゃけいきなり言っちゃうけどFUJIFILMさん、


これっってコダックのPKR(コダクローム)でしょ!(笑


フジのHPでは「参照するフイルムのないフイルム作り」と言ってるが、こうも言っている「ドキュメンタリータッチの写真集や雑誌から汲み取った雰 囲気を再現しました」と。

はっきり言ってドキュメンタリーの写真や雑誌って海外だよね、それってあの当時海外のプロはほとんどコダックのKRかPKRを使っていた。日本でもパキッとした色が好まれる広告業界以外はほとんどKRかPKRだったはず。

それを参考にしたという事は。。。分かりますよね、みなさん(笑

フジのポジ(主にベルビア)に比べて圧倒的に暗部再現が美しかったコダックのリバーサルフイルム。自分も広告の仕事意外は必ずPKRだったな。


さて、このフイルムシュミレーションの使い方

まちがっても太陽光さんさんと降り注ぐ風景写真でつかってはいけません、そういうのはベルビアにまかせましょう。このフイルムが強いのはコンクリートで埋め尽くされた街の雑踏とか、明暗差の激しい場所とか、例えば暗闇の中に差し込む一条の光、このコントラストの高い状況の暗部表現がクラシッククロームの真骨頂。艶かしいほどの闇が表れてくる。

あとクラッシッククロームを使うときの注意点。

オートで撮る時は、必ず露出補正をマイナスにしてアンダー気味の絵作りを。コダクロームの時もそうだったがちょっとアンダーめで撮るとこのフイルムの本領を発揮する。

適正露出で撮ると、なんかただ彩度の低いだけの締まりのない画になる事が多い。


まあ好みなんで、自分に適した露出を探してみよう。

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