カメラマンの日常。
カメラのこととか青山のこと阿佐ヶ谷のこと、
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今日の一杯・東京駅ラビリンス


東京駅2Fにある東京駅ステーションホテル。名前は知っていても入った事のある人はあまりいないのではないだろうか。

入り口もまたわかりにくい。

しかしその入り口を見つけ中に入るとそこはまさに別世界、高い天井に塵ひとつない磨き込まれた床。初めて入ると駅の雑踏からあまりのギャップに一瞬混乱する。

そこの一角にあるホテルバー「oak(オーク)」

最近そこにハマっている。クライアントが丸の内にひとつあって、今そことやり取りが多いので東京駅に頻繁に行く事があり帰りに寄る。

ここに寄る理由は駅の上に非日常空間というギャップを楽しむというのもあるが、何と言ってもバーテン杉本壽氏の立ち振る舞いを見られるというのが理由だ。

御年76歳にして現役。

前回はギムレットを頼んでシェイキングの妙を堪能させてもらったので今日はステアを見せてもらおうとマティーニを頼む。

いつもはエクストラドライを頼む事が多いが、最初はスタンダードなマティーニを頼もう。


オーダーが通るとシェイクの時もそうだったが、無駄がない例えるならまるで太極拳のような静かな動き。

味はもちろん悪かろうはずもない。ジンはよく冷えてるが決して水っぽくはない、ベルモットの香りも豊かな一口飲んだだけで丁寧に作られている事が分かる杉本氏の人柄が表れているような味。


サーブは静かに、だが決して対応が冷たいわけではない。


やはりホテルバーはいい

常連客も一見の客も、会社の重役も平社員も、酒の前ではすべて平等
そしてそういう扱いが受けられるのが「ホテルバー」という場所なのだ。




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